FXで失敗した

だまされるな!FXはゼロサムゲームではない

繰り返す!FXはゼロサムゲームではない!

FXってゼロサムゲームだよね
ゼロサムゲームだから勝率は50%

そう思っているなら危険です。

世間一般ではFXはゼロサムゲームだと言われています。

この記事ではFXが本当はゼロサムゲームではない理由を解説します。

ゼロサムゲームとは

ゼロサムゲームとは誰かが得すれば誰かが同じ額を損するという事です。

あなたがFXで50万円儲かると、裏では誰かが50万円損しているという事です。

逆に、あなたが50万円損すると、裏では誰かが50万円儲かっています。

FX取引がゼロサムゲームではない理由

取引をすると手数料がかかる

取引を行うと手数料がかかるのでゼロサムゲームにはなりません。

例えばですが、1万円の損失を出してしまった場合、誰かが1万円利益をあげたかというとそうではありません。

損失を出した人:1万円の損失

利益を出した人:9千円の利益

FX会社:千円の利益(手数料)

こういった構図になります。(金額はあくまでもわかりやすくしていて手数料はもっと安いです。)

確かに損失一万円、利益は利益を出した人とFX会社を合わせれば一万円なのでゼロサムゲームですが、そういうイメージでゼロサムゲームと考えていますか?

トレーダー同士でのゼロサムゲームと考えていませんか?

上記の通り、利益は出しにくく、損失は出しやすい構図なのです。

取引直後は必ず損失から始まる

FXで取引をすると必ずマイナスから始まります。

これは手数料等がかかっているからです。

これを「スプレッド」と呼ばれます。

ですから、FXの勝率は50%ではないのです。

10%の利益と10%の損失は一緒か

例えばですが、100万円を元手にFXを始めたとします。これがうまくいって10%分利益があがって110万円になったとしましょう。110万円を使って今度は10%の損失を出してしまいました。110万円の10%ですから11万円の損失です。手元に残る金額は99万円です。

では、今度は逆のパターンを見てみます。100万円を元手にFXを始め、10%の損失を出してしまいました。90万円になります。
90万円を使って10%の利益を出すと99万円になります。

同じ割合で勝ち負けを繰り返すとトントンではなく資金が減っていくのです。

これも、同じ取引通貨量ならゼロサムゲームです。

ですが、現実には資金が増えていくにつれてどうしても取引通貨量が多くなってくることでしょう。

そうすると、資金が増えるよりも、資金が減るほうが早くなってしまうのです。

FX取引はゼロサムゲームではない理由まとめ

FXという仕組み自体はゼロサムゲームです。

ですが、個人のトレーダーに焦点を当てた場合はゼロサムゲームではありませんし、資金が増えるよりも減る方が早いのがFXです。

ここを理解してトレードを行うようにしましょう。

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