節約

学資保険てメリットあるの?残念ながら悪魔の契約です。

子育てってお金かかりますよね…

子供が小さいうちならまだそこまでかかりませんが、高校、大学となっていくと一体どれくらいかかるんだろうと不安になります。

そこで学資保険で備える!というかたも多いでしょう。

ぼんだ
ぼんだ
ちょっと待ってください!

その前に毎月の生活費に余裕はありますか?

「そんなのあるわけないだろ!家賃に食費に携帯代に保険料に…」

なんて方はぜひ読んでいただきたい。

この記事を読めばそんな悩みも解消します。
将来の不安も解消します。

断言します。
学資保険は子供の事を大切に思う親の気持ちを利用した悪魔の契約です。
私は学資保険で月25,000円支払っていましたが、この事実に気が付いてスパッとやめました。

学資保険は不要です。
すぐ解約しましょう。

なぜ学資保険が不要なのか?

それは学資保険が「ぼったくり投資商品」だからです。

「投資商品?違う、保険だ!」

「貯蓄の代わりに契約しているんです。」

という意見も気持ちはわかりますが…

ここにテキストを入力・リスクのある貯蓄
・超効率の悪い投資
・手数料がぼったくりの保険

こんなダメなところを詰め合わせた商品です。

順を追って説明します。

学資保険は貯蓄に近いが貧弱

学資保険は保険という名前がついていますが、本質は貯蓄に近いものです。

私は「はじめのかんぽ」を契約していました。

返戻率、つまり満期になって戻ってくる金額ですが、なんとその返戻率が100%を割っていました!

積み立てて戻ってくる額が積み立てたものより低いって…
つまり確実に損するって事です。
それだったら素直に貯金していたほうがマシです。

これだけ聞くと、
「お前の契約した商品が悪いだけだろ。こっちは返戻率110%だ。」
というご意見もあるかも知れませんね。

確かに、私が契約していた商品がダメダメだったのは揺るぎない事実ですが、仮に返戻率が110%だとしても学資保険は解約するべきです。

学資保険で支払っているお金は投資に回すべき

学資保険の返戻率が110%だったとしても、それは何年間積み立てた結果でしょうか?
お子さんが生まれてから高校を卒業するまで、なんて契約をする方も多いのでは?

そうすると18年積み立てた結果ですね。
18年で110%。

仮に毎月1万円を支払った場合を考えてみます。

18年間支払い合計216万円になったとすると、216万円の110%なので学資保険では20年後に約238万円が満期に受け取れることになります。

利回りは、「増えた金額÷払った金額の合計÷投資年数×100」で計算できますので、
22万円÷216万円÷18年×100となり、利回りは約0.56%です。

貯金していてもほぼゼロに等しい金利に比べればだいぶ良さそうですが、それよりももっと利回りの良い投資に回したほうが良いでしょう。

比較的安全で初心者向けのインデックス投資なら4%くらいは目指せます。
同じ金額を積み立てても、インデックス投資なら20年後には315万円になります。

  学資保険 インデックス投資
毎月の積立額 1万円 1万円
年利 0.56% 4%
20年後 238万円 315万円

もうね、インデックス投資の圧勝です。
毎月1万円で考えていますが、これが2万円、3万円となればさらに差は広がります。

投資は怖い!元本割れのリスクが!という方はもう一度考えてみてください。

そもそも、学資保険は完全な貯蓄ではないので元本割れのリスクはありますし、貯金をしているだけだとインフレのリスクもあります。

学資保険は中途半端な商品なのです。

生命保険として考えてもいけない

学資保険の名の通り、保険としての機能も持っています。

保険の契約者は通常親なので、親が不幸にも亡くなってしまった場合は以降の保険料が免除になるわけですが、それなら普通に保険に入りましょう。

わざわざ手数料の高い保険に入る必要がないのです。

学資保険は解約した私ですが、収入保障型の保険を契約しています。
公的保証制度もありますから、一家の大黒柱がなくなってしまった場合にいくらお金が必要になるか考えてみましょう。

以下の記事で、収入保障保険についても書いていますので参考にしてください。

https://bon-blog.com/preparation/#i-9

学資保険は解約!長期投資や収入保障保険で備えましょう。

繰り返しになりますが、学資保険は子供を思う親の気持ちを利用した悪魔の契約です。

私も、妻の両親もこの心理につけこまれました。

貯蓄としては元本割れのリスクを抱え、保険としては中途半端、投資としては手数料の高い割の悪い商品です。

学資保険は解約し、長期投資や収入保障保険で将来に備えましょう。

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