ビジネス系YouTuberとして活躍されている、リベラルアーツ大学両学長の顔ってすごく気になりますよね?
YouTubeではマッチョライオンとして登場しているので、正直怪しさがあります。
私は毎日リベ大両学長のYouTubeを見ていますが、学長は顔出しはしないし今後もするつもりはないと話していました。
では、どうすれば両学長の顔を確実に見られるのでしょうか?
両学長が顔出しをしない理由と、顔を見る方法についてまとめました。
結論から言うと、ネット上で両学長の顔は見られません。
それでも、見る方法を考えました。
それは、両学長のYouTubeを見て、オンラインコミュニティのリベシティに参加することです。
目次
リベ大両学長とは
リベ大両学長の簡単なプロフィールをご紹介します。
プロフィール
- 名前 :両学長(本名不明)
- 性別 :男性
- 年齢 :30代
- 職業 :IT会社社長/投資家
- 特徴 :関西弁をしゃべるライオン/チャンネル登録者数69万人超えのYouTuber
- モットー:自由に生きる人を増やしたい
「自由に生きる人を増やしたい」ということで、YouTubeやブログ、インスタなどを駆使して、無料でお金にまつわる情報を発信してくれています。
オンラインコミュニティの『リベシティ』も運営。
ブログ形式のリベラルアーツ大学も、わかりやすくお金の話が解説されています。
リベ大の両学長は顔出しをしていない
リベ大の両学長は、YouTubeで「顔出しはしないし、今後もするつもりはない」と話しています。
ネット上から見るのは無理だと思った方が良いでしょう。
- 有名になることが目的ではない
- YouTubeライブでも顔が出ないように気を付けている
以上の理由からです。
もう少し詳しく見てみます。
有名になることが目的ではないから
顔出しをしないのは、有名になることが目的ではないからだそうです。
両学長がYouTubeにて無料で有益なお金の情報を発信し続けるのは、自由に生きる人を増やしたいというモットーだからとのこと。
お金という信用が重要な話題で、顔出しせずこれだけのチャンネル登録者数を集めるのはすごいですね。
それだけ、質の良い発信内容だということもわかります。
YouTubeライブでも顔が出ないように気を付けている
両学長はたまにYouTubeライブを開催していますが、そこでも顔出しをしないように気を付けているようです。
直接、顔が映らないようにするのはもちろんのこと、鏡や、窓ガラスに映ってしまはないように角度や配置に気を配っていました。
これだけ注意深く配信されていることから、ネット上から顔を見るのは無理だと思った方が良いでしょう。
リベ大両学長の顔を見る方法
ネット上から見るのは無理だとしても、やっぱり顔が気になるところです。
では、どうすれば両学長の顔を見ることができるのでしょうか?
両学長のYouTubeを見る
まず、YouTubeをたくさん見ましょう。
そのとおりです。
YouTubeを見るのは、両学長の『声』を覚えるためです。
学長は、「最近、声でバレることがある」と話している場面があります。
以下の記事では、声の周波数を調べて、両学長の声の聞きやすさについて調べました。
参考記事:【怪しい?】リベ大両学長を徹底的に分析してみた【胡散臭い?】
お住まいは大阪なようなので、関西圏の人は学長の声に気がつける確率が高いかもしれませんね。
と、思われた方。
すみません、次が確実に見る方法です。
リベシティに参加する
リベシティは、両学長が運営するオンラインサロンです。
オンラインサロンに入っても学長の顔が出ているわけではありませんが、リベシティ内でオフ会が頻繁に開催されていて、学長も飛び入りで参加されることがあるそうです。
これは、たまたま街で声に気がつくよりかなり確率の高い方法ですよね。
また、学長は『モルディブで乾杯しよな~』と言っています。
これは、YouTubeや書籍で学んで、経済的自由に近づいたらモルディブでオフ会をしようという意味です。
これなら確実に顔を見られます。
今は、コロナの影響でモルディブオフ会の計画は立っていませんが、コロナが落ち着いたらきっと計画してくれるはずです。
それまで、YouTubeを見てマネーリテラシーを高めておきましょう。
まとめ:リベ大両学長の顔を確実に見る方法
リベ大両学長は顔出しをしていません。
なぜなら、有名になることが目的ではないからです。
YouTubeライブでも顔出ししないように気を付けて配信しているので、ネット上から見るのは無理だと思った方が良いでしょう。
それでも顔を見てみたい!という人は以下の方法で見られます。
- 両学長のYouTubeを見る
- リベシティに参加する
- オフ会に参加する
これで、確実に顔を見られます。
両学長の顔が見られる頃には、確実にマネーリテラシーが向上していて経済的自由に近づいているでしょう。
経済的自由を達成するために、両学長の顔を見るという目標も良いかもしれませんね。