突然です。
ピキッと来ました。
完全に、完全に油断してました。
排便でもなく、座り過ぎでもなく、一歩踏み出したら突然ピキッと来ました。
言わずもがな「痔」がです。
もう、どの動きがダメなのかわからん。また、のろい動きになってしまう…
呪いがかかってんのか…— ぼんだ@いろいろ手を出しすぎ5桁ブロガー (@yuzu_blogger) August 9, 2020
恐ろしいですね。
油断していたと言えば油断していましたよ。
確かに。
でも、仕方ないっちゃ仕方なくないですか?
歩いて一歩踏み出しただけですよ?
・排便でもなく
・座りっぱなしでもなく
・立ちっぱなしでもなく
・走り出したわけでもなく
・おしくらまんじゅうをしたわけでもなく
なんか、このあたりなら「しまった!」なんて思いますけど、一歩踏み出しただけで痛むなんて「は?は?」ですよ。
この記事のときみたいなことなら、油断していたとしか言いようがないですけどね。
![痔が痛む](https://bon-blog.com/wp-content/uploads/2020/07/c49d9252fec1b8f9c1f09315bf60ef19-320x180.jpg)
痛いです。
ベッドに横になりながらスマホで書いています。
痔は手術しないと治らないのか
先日、価値観マップを作ったんです。
人生の羅針盤ってやつです。
わたし、Webライターでフリーランス目指しているんですが、そもそもWebライターやフリーランスが自分の人生にあっているか確認したくて作りました。
https://bon-blog.com/web-writer-freelance-0/
この価値観マップ、誰かにツッコんでもらうのが大切で、家族や友人にツッコんでもらったりするとより深堀できて良い価値観マップになっていきます。
両学長のオンラインサロン、リベシティでは、価値観マップにお互いツッコんでツッコまれてというチャットもあるので、本気でやりたい方はオススメです。
さて、私の価値観マップ。
その中で、30のやりたいことリストの1つに「108歳まで元気に生きる」ってのを入れました。
豊かな人生ならたくさん生きたい!
煩悩の数くらいは生きたい!
ってことで。
…
てか、もうすでにお尻元気じゃなくね?ってことに気がついちゃいました。
なので、課題としてこれも書きました。
「手術も検討する」
と。
そうしたら価値観マップにツッコんでくれたかたから、こんなツッコミをいただきました。
「薬では治らないでしょうか?」
そうなんですよねー。
本当は薬で治したいです。
手術なんて怖くて受けたくないです。
ドラマとか映画の手術シーンも見られない鶏肉野郎なんですよ。
しかも、ツイッターのフォロワーさんから、とんでもない情報も聞きました。
「痔の手術は出産より痛かったです。」
??
え?
ウソでしょ!?
男だったら耐えられずに失神するってウワサの出産より痛い!?
そんなん無理だろ…
一応、そのフォロワーさんは、
「めちゃくちゃ安産だったし、先生のウデにもよるので…」
という、ささやかなフォローをしてくれました。
ナチュラルに先生をdisっていると言うか。
とにかくそこまで痛くないかもしれませんよってことを添えていただいてはいましたけどね。
(先生をdisってるはギャグですよ!一応補足)
クッションのありがたみを再度確認
ホントにねー。
クッションなかったら生きていけないです。
![クッション](https://bon-blog.com/wp-content/uploads/2020/05/cushion-320x180.jpg)
![クッション](https://bon-blog.com/wp-content/uploads/2020/05/cushion-320x180.jpg)
![クッション](https://bon-blog.com/wp-content/uploads/2020/05/cushion-320x180.jpg)
わりとマジで。
立っていると痛かったのですが、このクッションに座ると大丈夫でした。
お尻がリキまないんですね。
ちょうど遊びに来ていた実家から車で帰るところだったので助かりました。
クッション使いまくりです。
・家で使い
・会社で使い
・通勤電車で使い
・車で使い
・バーベキューにも持っていく
ぶっちゃけ、家族より一緒にいます。
本当に。
どんなに座ってもヘタレないし、文句も言いません。
ありがとう相棒。
痔の予防に努めてください!
・運動不足
・座りっぱなし
・食物繊維不足
・デカイおなら
・痔の軽視
心当たりあるものはありませんでしたか?
とくに最後の痔の軽視。
ドキッとしたかたいるんじゃないですか?
ええ、私はしてました。
なったらめっちゃツライですよ。
テレワークのかたも増えたでしょうし、本当に注意してください。
それではまた、痔が痛む日まで。
adios!